ラベル Trip の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Trip の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年6月22日月曜日

ヨーロッパ旅行記 001

 
 

ヨーロッパに行くことにした。

フランスで行われる友人の結婚式に招待してもらったことがきっかけで全てはとんとんと進みだした。

メールが来た翌日にはチケットを探して、勢いで1ヶ月の旅券を選んでいた。

さて、買っちゃった。今回はどんな旅行にしよう。それが2月の出来事。

とりあえず、どこがいいのだろうか、行きたいところはスペインと、ロンドンと、ドイツと、オランダと、、、、とか、もういっぱい。

1ヶ月じゃ足りないと思ったり、予定が決まらなくて1ヶ月長すぎたと後悔したり、そわそわしっぱなしの3ヶ月を過ごすことになった。
それもそのはず、ドイツから帰国してからもう海外にいくことは当分ないかなーと思っていた。
人生はいつも予想とは違うことばかりだよ!と、一年前の自分に耳打ちしたいと思ったり。

とりあえず落ち着いて落ち着いて!と言い聞かせながらも、刻々と時間は近づいてくる。
友達からの情報や、世界中の編み機ユーザーが使うコミュニティーの掲示板で情報を集めてみた。
すると、どんどん情報を集まってきた。
編み機ユーザーのネットワークは改めて強力だと実感。
それは様々な国の人が編み機で楽しんでいる様子がわかるコミュニティーなのだ。
非公開グループになってるから見れないかもしれないけれど。
リンクはこちら。
https://www.facebook.com/groups/13565915487/


そして行きたいところを地図に記してみた。




なんとも、びっくり。小さく一周だ!と。これが決まったのは確か、3月末だったかな。
決まったらとにかく鉄道、バスのチケットの手配とホテルの手配。
これがもう億劫で億劫で。心配性だからとりあえずチケット!チケット!バスの場所!ホテルの位置、これでいいのか、とか、治安とか。
行く前が一番ばたばたして大変だったけど、とりあえず、ぎりぎりまでチケットを悩んだりして、手配をすべて終えた。

出発当日はJAL なのに、しょっぱなから、名古屋ー羽田間が休航になったり、タブレットがフリーズし続けたり、始まったばかりなのに、不安にかられた。

でも、最初にきっと悪運を使い果たしているはずだと。思い込んで飛行機に乗り込んだ。

 
 


asuka miyata 
 
Twetter: @asuka_miyata
Loop: knitting free paper http://www.facebook.com/#!/LoopFreePaper
 
 
 

2015年3月9日月曜日

一宮と、RRR MATERIAL PROJECTのこと




 



繊維の町といえば一宮。
名古屋からJRですぐの場所に、糸の町があるのです。
イタリアのフィレンツェとか、ヨーロッパの毛糸屋さんをたくさん周ったけど、多分世界でも見てかなり珍しい糸屋さんが一宮にあるんじゃないかと思うので、最近糸を買いに行ってきたのでご紹介。

フィレンツェはもちろんヨーロッパの糸屋さんにも興奮したけど、一宮も同じくらい興奮したのです。
なんだろうか。こんなに近くにあったなんて。遠回りだったのか、どうなのかはわからないけど、いろんなところを見て周ったから感じられているんだろうと信じようと思います。
海外からきたテキスタイルアーティストの方とかにぜひ紹介したい町でもあります。


3店舗回ったのだけど、どのお店もおばちゃんが気さくで話してたら、小学生の頃通っていた駄菓子屋を思い出したのでした。

その中のひとつ、い志い商店は http://www.ami-itoya.com/ ヨーロッパの毛糸屋に必ずといっていいほどおいてあった野呂栄作さんの http://www.eisakunoro.com/html/home/index.html 糸がたくさんおいてあるお店なのです。


糸屋さんのある建物の風貌は昭和から続く背の低い長屋のような建物の中におばあちゃんと、おじいちゃんが畳に正座をして販売している姿がなんともいえない風情。

なんだろうかこの違和感と、ある意味新鮮な感じ。
これは写真では伝えられない感覚です。

足を運ぶにはなかかな勇気がいるけれど、編み物、織物、糸を使う人が行ったら必ずといって後悔はしない良い糸に出会えると思います。
そしてなんとも魅力的なのはお値打ちなこと。
一宮で作られた糸が産地で売られるからそれは安いのです。
ただ、カセが多いから玉巻きにしないといけない手間がかかるから安い理由のひとつでもあるのです。

糸屋へ向かう途中の商店街

あ!!ミヤタだ!

糸屋のある長屋の案内看板

長屋にはいろんなお店があるので一周ぐるりと回ってみてください。


糸屋の先は神社があります。未年の看板

カセが山積みされた不思議な風景

 


い志い商店さん

い志い商店さんの野呂栄作の糸棚

 

い志い商店さん

 

 


私が一宮へ行くようになったのは、キオンさんが主催しているこのイベントのおかげなのです。
RRR MATERIAL PROJECT
https://www.facebook.com/RRR.MATERIAL

キオンさんの仕事
http://www.kionstudio.com/


RRR MATERIAL PROJECTは、繊維の町には工場がいっぱいで、そこで作られたデットストックの糸、生地、ボタン、レース、紐とか、普段目にしない工場にしかない、端材、糸の色見本、刺繍用の型とか、もういろんなものが詰め込まれて、テンションがおかしくなるほどのものがたくさん並ぶマーケットなんですね。
で、なんといってもイベントが行われる場所の建物が近代建築なんです。
いろんな楽しみがあるイベントです。

もし一宮へ行くなら4月29日に開催されるRRR MATERIAL PROJECT(アールマテリアル)の日とかぶせて行くのをお勧めします~。
フライヤーも出来上がったので東京へ持っていくのでほしい方お声かけください~


asuka miyata 
 
Twetter: @asuka_miyata
Loop: knitting free paper http://www.facebook.com/#!/LoopFreePaper

2013年12月14日土曜日

The first day of exhibition in Berlin. ベルリンでの展示会1日目

The first day of exhibition in Berlin. Thank you for comeing!!


 
 

This is the photo of workshop with visiters.
They made "Ribbon" with thier sences as they like.








 

 

 
This exhibiton also will be held tomorrow.
So I`d like you to come here.
 
展示会初日が終わりました。
 
来てくれた友達とワークショップの写真です。
くつひも、ヘアアクセサリー、ネックレスが出来上がりました。
明日もワークショップを開催しているのでお待ちしております。
 
 
 

2013年12月4日水曜日

Asuka Miyata Exhibition at ETIB. ETIB での展示のお知らせ。





 
 

Welcome!

My name is Asuka Miyata and I am a knitwear artist knitting on my brother KH 940 knitting machine.
As an artist in residence at ETIB I will be exhibiting my winter collection....

Collection "ERRoR"

Making & working with errors fueled my imagination and inspired me.
I used to think errors and making mistakes were a bad thing but working with them changed my mind. Let´s enjoy using errors!
So I made many many pullovers and enjoyed it. I'm really happy!!
Also a highlight of the evening is a performance by Hala Saori in one of my knitted creations!

Dates

Fr, 13.12.13 2 to 8pm

Sa, 14.12.13 2 to 9 pm (Performance at 8pm)
Place: ETIB / Electronic + Textile Institute Berlin
http://etiberlin.wordpress.com/eine-seite/

Address: Koloniestr. 10. 13357 Berlin, Wedding, U-8/U-9 Osloerstr.


Facebook Events page.
https://www.facebook.com/events/544283318987000/?ref_dashboard_filter=calendar

 PLUS

Sale : Sale of knitwear. Hand made knitwear using specialty wool.

Workshop : Let's make a ribbon on the knitting machine.

If you want try the knitting machine, you can make ribbons for gift wrapping.




About Asuka Miyata : http://asukamiyata.tumblr.com/

Performance : Hala Saori. at 14.12.13 - 8pm http://www.halasaori.com/ 




 Afterparty at: Oh! Calcutta, Koloniestr. 9, 13357 Berlin (Yes that´s right next door to us!)

Come and enjoy using the knitting machine with me!




現在アトリエとして使用している場所ETIBで展示販売と、ワークショップ、パフォーマンスを行います。是非お誘い合わせのうえお越しください。
ドイツを拠点とした一年にわたるニットの旅。
今回の展示が最終着地点となりました。
たくさん力を貸してくれて方々に感謝の気持ちでいっぱいです。




2013年11月22日金曜日

ベルリンでのスタジオETIB のこと。

CK-35の電子基盤

ETIB のスタジオに移動しました。
最大の課題編み機のハッキングにはまだ着手しておりませんが展示に向けて日々製作が続いています。

さてETIBって一体?
 という場所で編み機がメインで、ミシン、スチームアイロン、電のこと、いろいろな機械があるシェアスタジオです。いろいろな機械があるので、近々紹介したいと思います。
ここはワークショップスペース、シェアスタジオ、アーティストレジテンス、展示スペースの機能があって、不定期でワークショップやミーティングが行われたりしているのです。私は2ヶ月だけの入居ですが、ETIBのブログで紹介してくれました。

現在、籍をおきているのは Victoria、Fabienne、Joon Lee と私の4人。詳しくはここへ
Fabienne とは6月に初めてあって、それからついについにという感じでここを目的に私はベルリンへやってきたのです。

CK-35

CK-35

一番驚いたのはこの機械が2台もあるということ。ブラザーのCK35 という機械で日本にはもしかしたら、現存していない機械かもしれないという噂のこの機械が2台も!!!!っていうことで、動く日を待ち望んでいるのだけど、私が籍を置いてる間に動くかなー。動いたら動画アップします。
そしてもし日本でCK35がある場所をご存知の方がいればぜひぜひご一報いただきたいのです。
この機械は電子はもちろんのこと、モーター、カラーチェンジャーが左右にあり6色もの色が電動で動き回るというすぐれもの。(動き回るのは少し変な表現だけど、自動で色が変わってくれるのです。)手動だともう時間がかかってかっかて。という悩みを解決してくれているという機械なのです。

私はここでなにをしているかというと、12月13,14日にここでの展示に向けて日々セーターを中心に編みまくっております。
告知はまた近々したいと思います。
 
ETIBのいりぐち



 
 
 

パンチ式編み機の内部
 
パンチ式編み機の内部
 
 
製作中のセーター


 

2013年10月15日火曜日

Berlin life in September. 9月、ベルリン

Ostbahnhof markt でみつけたゲーム

ベルリンへきて1ヶ月。長く感じて過ぎたらあっという間。でもこの1ヶ月は今後のベルリン生活の基盤が全て決まった月でもあるので、やっぱり長かったな。

My daily knitting machine jobs something like this.  9月頭に仕事が決まりました。こんな感じて働いています。



Internship studio at Vivian Graf.  アトリエで動く私の編み機KH940

9月3週目からインターンが始まり一個目の仕事と毎日ダブルワーク。学生並みのダブルスクールみたいな感じ。
Vivian の作るニットは繊細で柄のパターンが特徴的。きっと日本にも受け入れられると思うから、いつか日本にも上陸してほしいな。
毎回コレクションの始まりは大量のサンプル作りから始まるり、次回のコレクションのサンプル作りを近場でみて、出来上がったパターンサンプルを見て私もワクワクしてこれいいね!というと、これはとっても手間がかかるけどね。と笑いながらVivianもこれもいいでしょ!といろんなサンプルをみせてくれる。
今2014のSSの量産を作りながら手と、体と、頭で理解できる環境に感謝しながら、勉強しています。




Ricky Armendariz


Boros
Brlin art week photo.3週目はちょうどBerlin art week があり。Künstlerhaus Bethanien のオープンスタジオへ。ここは展示より、アーティストの住居兼アトリエが楽しかった。こんなに大きな人がこんなに小さなベットに寝てるの?みたいな私生活も垣間見えておもしろかったな。このレジデンスは超有名らしい。一枚目の写真はレジデンスのアーティストの木版画。
そして家が決まり。ふーー!お世話になったうるしちゃんありがとう★

二枚目の写真はSammlung Boros 旧ナチスの防空要塞跡地 ここは年に数回しかオープンしないらしい。全てコンクリートだけど、歴史があるからなのかぜんぜん無機質な感じがしなかった。とにかかっこよかった。機会があったらいってほしい場所のひとつ。










Art hack day photo.
4週目編み機 友達の菅野そうくんとベルリンで会い、Art hack day へ。
ここでスチールウールを電池を感電させて燃やすパフォーマンスがあったり、変な話や面白い話をタイピングして!とお姉さんに大丈夫みてないから!って言われてタイピングしたら、反対側でロボットが打ち込んだ直後に叫んでたり。これ、見ないからって関係ないじゃん!恥ずかしいじゃん!って。仕組みをあとから知る。そんなアートハックデイはとっても刺激的でした。







 
 
ETIB Studio. Calvin collection at end of September.
ETIB でCalvin のコレクションの展示が行われて見に行ってきたのです。先日初めて会ったばかりなのに、なんと彼は翌日にアメリカに帰っていってしまった。
私はこれからこのスタジオでお世話になるのです。
まだまだ始まったばかりのはずの生活もあと2ヵ月。

 



紅葉が綺麗なベルリン

2013年9月1日日曜日

My Pfalz life!!





I stay Berlin at September!!
Thanks a lot of  my Germany Pfalz family.  I lived in small village , people is very very lovely.
I had image befor Germany  big changed. I had lot of memory in Pfalz.
I was on the newspaper in Germany.
http://www.pirmasenser-zeitung.de/nachrichten/detail/mit-einem-clauser-hawe-zurueck-nach-japan/

ドイツ生活9ヵ月となりました。
残りの3ヶ月と少しは多分Berlinにいると思います。
私の過ごした南ドイツは小さい村でなんと、私がBrighton に行っている間に唯一のお店、パン屋が店じまいしていました。さらには9月には銀行も閉まるそうです。どこでも田舎の過疎化は深刻なのです。
しかし、村の景色も、空気も人もとても綺麗で私の人生の中で大きな大きな思い出となったのでした。小さな村なので、買い物も大変。私はないものを作る、ないものは代用するなどたいていのことはなくてもなんとかなると、学ぶことが出来ました。ないならないなりに、工夫してよーく考えて、これできる!あれにもなるじゃん!!なんて考えるのが楽しかったのです。

そして私は日本であればおそらく一生入ることのないような、村の歌クラブに所属していました。歌クラブは平均年齢は60歳くらい?70代の方もたくさん。そんな中にまぎれてドイツの歌を歌う私。まあなんだか、面白いです。さらには最後はサプライズパーティーまでしてくれました。
びっくりしすぎて鼻水たらして泣いてしまいました。最初の写真は歌クラブのみんなと。

家族からは9ヶ月過ごした日々のアルバム、Pfalz の地方料理の本、ジャガイモの皮をむくときの道具と、たくさんのたくさんの愛をもらいました。最後におばあちゃんが Oh, meine Küche owner Asuka!! 私のキッチンのオーナーのあすかがいなくなるなんて。と何回も何回も言ってくれました。思い返せば私はおばあちゃんのキッチンで日本食を作り、おばあちゃんの料理を手伝い、毎日毎日キッチンにいたのです。さらにはいつも綺麗にしてくれてたからとも言ってくれました。お家のキッチンは毎回綺麗におばあちゃんがしていたので、私も見習って綺麗にすることを心がけていたからなによりの嬉しい言葉でした。
そしてお母さんGudrun(お世話をした子供の)はケーキ作りが得意で春はラバーバケーキ、夏はヨハネスベりーのケーキをたくさん作ってくれました。
私が小さな村で生活できたのはその家族のおかげなのです。Gudrunさんは日本語が上手で日本でドイツの生活の知恵の本森の国から届いたおばあちゃんの知恵を出版しました。その本はドイツの文化と、ドイツ料理とGudrunさんが描いたイラスト入りで紹介されている本なのです。

お世話をした1歳半の子と最後のお別れのときは、なんともいえない気持ちになりました。
8月は別れの時期で9月からはまた新しい出会いの時期に。そんな期間は気持ちがフワフワしがちなので、落ち着いて一歩づつ確実にと。自分に言い聞かせて頑張ります。

本当に本当に家族のみんなありがとう。

写真はドイツのほんの一部の思い出。

私の住んだ町の昔の特産品Clausen Hawe


アルバムと、Pfalz 料理本と、ジャガイモの皮をむくときの道具

たまにまぎれてるハートのジャガイモ

5月の景色

村の私の一番のお気に入りの場所。村のてっぺんにある小さな教会カペレ。


7月中からベりー系がたくさん実る。
8月はりんごが実り始め早いものはもう食べられるのです。


FCKのサッカー観戦


パイロット帽子をプレゼント。


みんなへのプレゼント。作ったシューレース。
歌クラブの先生のワッフルコレクションミュージアム

1785年のワッフル


家族が最後に連れて行ってくれたレストラン。
Pfalz 料理はしょっぱいものと、甘いものを一緒に食べる習慣があって、
これはジャガイモスープと血のソーセージと、甘いケーキの組み合わせ。

Oma のオリジナルレシピのビーンズ豆のラザニア