2013年11月22日金曜日

ベルリンでのスタジオETIB のこと。

CK-35の電子基盤

ETIB のスタジオに移動しました。
最大の課題編み機のハッキングにはまだ着手しておりませんが展示に向けて日々製作が続いています。

さてETIBって一体?
 という場所で編み機がメインで、ミシン、スチームアイロン、電のこと、いろいろな機械があるシェアスタジオです。いろいろな機械があるので、近々紹介したいと思います。
ここはワークショップスペース、シェアスタジオ、アーティストレジテンス、展示スペースの機能があって、不定期でワークショップやミーティングが行われたりしているのです。私は2ヶ月だけの入居ですが、ETIBのブログで紹介してくれました。

現在、籍をおきているのは Victoria、Fabienne、Joon Lee と私の4人。詳しくはここへ
Fabienne とは6月に初めてあって、それからついについにという感じでここを目的に私はベルリンへやってきたのです。

CK-35

CK-35

一番驚いたのはこの機械が2台もあるということ。ブラザーのCK35 という機械で日本にはもしかしたら、現存していない機械かもしれないという噂のこの機械が2台も!!!!っていうことで、動く日を待ち望んでいるのだけど、私が籍を置いてる間に動くかなー。動いたら動画アップします。
そしてもし日本でCK35がある場所をご存知の方がいればぜひぜひご一報いただきたいのです。
この機械は電子はもちろんのこと、モーター、カラーチェンジャーが左右にあり6色もの色が電動で動き回るというすぐれもの。(動き回るのは少し変な表現だけど、自動で色が変わってくれるのです。)手動だともう時間がかかってかっかて。という悩みを解決してくれているという機械なのです。

私はここでなにをしているかというと、12月13,14日にここでの展示に向けて日々セーターを中心に編みまくっております。
告知はまた近々したいと思います。
 
ETIBのいりぐち



 
 
 

パンチ式編み機の内部
 
パンチ式編み機の内部
 
 
製作中のセーター


 

2013年10月15日火曜日

Berlin life in September. 9月、ベルリン

Ostbahnhof markt でみつけたゲーム

ベルリンへきて1ヶ月。長く感じて過ぎたらあっという間。でもこの1ヶ月は今後のベルリン生活の基盤が全て決まった月でもあるので、やっぱり長かったな。

My daily knitting machine jobs something like this.  9月頭に仕事が決まりました。こんな感じて働いています。



Internship studio at Vivian Graf.  アトリエで動く私の編み機KH940

9月3週目からインターンが始まり一個目の仕事と毎日ダブルワーク。学生並みのダブルスクールみたいな感じ。
Vivian の作るニットは繊細で柄のパターンが特徴的。きっと日本にも受け入れられると思うから、いつか日本にも上陸してほしいな。
毎回コレクションの始まりは大量のサンプル作りから始まるり、次回のコレクションのサンプル作りを近場でみて、出来上がったパターンサンプルを見て私もワクワクしてこれいいね!というと、これはとっても手間がかかるけどね。と笑いながらVivianもこれもいいでしょ!といろんなサンプルをみせてくれる。
今2014のSSの量産を作りながら手と、体と、頭で理解できる環境に感謝しながら、勉強しています。




Ricky Armendariz


Boros
Brlin art week photo.3週目はちょうどBerlin art week があり。Künstlerhaus Bethanien のオープンスタジオへ。ここは展示より、アーティストの住居兼アトリエが楽しかった。こんなに大きな人がこんなに小さなベットに寝てるの?みたいな私生活も垣間見えておもしろかったな。このレジデンスは超有名らしい。一枚目の写真はレジデンスのアーティストの木版画。
そして家が決まり。ふーー!お世話になったうるしちゃんありがとう★

二枚目の写真はSammlung Boros 旧ナチスの防空要塞跡地 ここは年に数回しかオープンしないらしい。全てコンクリートだけど、歴史があるからなのかぜんぜん無機質な感じがしなかった。とにかかっこよかった。機会があったらいってほしい場所のひとつ。










Art hack day photo.
4週目編み機 友達の菅野そうくんとベルリンで会い、Art hack day へ。
ここでスチールウールを電池を感電させて燃やすパフォーマンスがあったり、変な話や面白い話をタイピングして!とお姉さんに大丈夫みてないから!って言われてタイピングしたら、反対側でロボットが打ち込んだ直後に叫んでたり。これ、見ないからって関係ないじゃん!恥ずかしいじゃん!って。仕組みをあとから知る。そんなアートハックデイはとっても刺激的でした。







 
 
ETIB Studio. Calvin collection at end of September.
ETIB でCalvin のコレクションの展示が行われて見に行ってきたのです。先日初めて会ったばかりなのに、なんと彼は翌日にアメリカに帰っていってしまった。
私はこれからこのスタジオでお世話になるのです。
まだまだ始まったばかりのはずの生活もあと2ヵ月。

 



紅葉が綺麗なベルリン

2013年9月15日日曜日

編み機について感じたこと


今まで編み機についてヨーロッパを回り、感じたこと。

家庭用編み機はまだまだ使い続けている人たちが世界中にたくさんいて、私が今Berlin で仕事をする場所は家庭用編み機がフルで活動していてミニ工場みたい。その中にはもちろん日本製のブラザーと、シルバーもあります。家庭用編み機は10台くらいあり、全てにモーターがついていた。そして昔ドイツで生産された編み機も現役で一台のみだけど動いています。

写真は多分50年前のドイツ製の編み機





今まで、イギリス、ベルリン、で編み機に触れる機会があったのだか、みんな口をそろえていうのが、ブラザーの機械が一番!と言っていた。
今後の課題は、編み機を使う様々な年代、ジャンルの人に編み機の魅力、編み機の使い方などのリサーチしていきたいと思います。

まだまとまってはいないけれど、今後の私の方針と、したいこと、知りたいこと、ビジョンが少し見えてきました。今後は編み機アーティスト、編み機研究家として活動していきます。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。

2013年9月1日日曜日

My Pfalz life!!





I stay Berlin at September!!
Thanks a lot of  my Germany Pfalz family.  I lived in small village , people is very very lovely.
I had image befor Germany  big changed. I had lot of memory in Pfalz.
I was on the newspaper in Germany.
http://www.pirmasenser-zeitung.de/nachrichten/detail/mit-einem-clauser-hawe-zurueck-nach-japan/

ドイツ生活9ヵ月となりました。
残りの3ヶ月と少しは多分Berlinにいると思います。
私の過ごした南ドイツは小さい村でなんと、私がBrighton に行っている間に唯一のお店、パン屋が店じまいしていました。さらには9月には銀行も閉まるそうです。どこでも田舎の過疎化は深刻なのです。
しかし、村の景色も、空気も人もとても綺麗で私の人生の中で大きな大きな思い出となったのでした。小さな村なので、買い物も大変。私はないものを作る、ないものは代用するなどたいていのことはなくてもなんとかなると、学ぶことが出来ました。ないならないなりに、工夫してよーく考えて、これできる!あれにもなるじゃん!!なんて考えるのが楽しかったのです。

そして私は日本であればおそらく一生入ることのないような、村の歌クラブに所属していました。歌クラブは平均年齢は60歳くらい?70代の方もたくさん。そんな中にまぎれてドイツの歌を歌う私。まあなんだか、面白いです。さらには最後はサプライズパーティーまでしてくれました。
びっくりしすぎて鼻水たらして泣いてしまいました。最初の写真は歌クラブのみんなと。

家族からは9ヶ月過ごした日々のアルバム、Pfalz の地方料理の本、ジャガイモの皮をむくときの道具と、たくさんのたくさんの愛をもらいました。最後におばあちゃんが Oh, meine Küche owner Asuka!! 私のキッチンのオーナーのあすかがいなくなるなんて。と何回も何回も言ってくれました。思い返せば私はおばあちゃんのキッチンで日本食を作り、おばあちゃんの料理を手伝い、毎日毎日キッチンにいたのです。さらにはいつも綺麗にしてくれてたからとも言ってくれました。お家のキッチンは毎回綺麗におばあちゃんがしていたので、私も見習って綺麗にすることを心がけていたからなによりの嬉しい言葉でした。
そしてお母さんGudrun(お世話をした子供の)はケーキ作りが得意で春はラバーバケーキ、夏はヨハネスベりーのケーキをたくさん作ってくれました。
私が小さな村で生活できたのはその家族のおかげなのです。Gudrunさんは日本語が上手で日本でドイツの生活の知恵の本森の国から届いたおばあちゃんの知恵を出版しました。その本はドイツの文化と、ドイツ料理とGudrunさんが描いたイラスト入りで紹介されている本なのです。

お世話をした1歳半の子と最後のお別れのときは、なんともいえない気持ちになりました。
8月は別れの時期で9月からはまた新しい出会いの時期に。そんな期間は気持ちがフワフワしがちなので、落ち着いて一歩づつ確実にと。自分に言い聞かせて頑張ります。

本当に本当に家族のみんなありがとう。

写真はドイツのほんの一部の思い出。

私の住んだ町の昔の特産品Clausen Hawe


アルバムと、Pfalz 料理本と、ジャガイモの皮をむくときの道具

たまにまぎれてるハートのジャガイモ

5月の景色

村の私の一番のお気に入りの場所。村のてっぺんにある小さな教会カペレ。


7月中からベりー系がたくさん実る。
8月はりんごが実り始め早いものはもう食べられるのです。


FCKのサッカー観戦


パイロット帽子をプレゼント。


みんなへのプレゼント。作ったシューレース。
歌クラブの先生のワッフルコレクションミュージアム

1785年のワッフル


家族が最後に連れて行ってくれたレストラン。
Pfalz 料理はしょっぱいものと、甘いものを一緒に食べる習慣があって、
これはジャガイモスープと血のソーセージと、甘いケーキの組み合わせ。

Oma のオリジナルレシピのビーンズ豆のラザニア










2013年7月13日土曜日

I went to knitting school in Brighton.ブライトンの編み機学校




I learned a lot of  technique of knitting machine.
I went to The knitting factory school.


I can speak English not good well...
But this knittng school teacher Rachael is Very very  good teaching.
Other teacher is Hania & Kate too.
I love  them!!
If you want to more  technique when shall you go to Knitting Factory!!!
You will get the lot of technique.

The photo is my made knitting work at school on 10 days.

Thanks Albert for information  this school!!
Albert Shop HP http://ravels.it/.


ブライトンの編み機学校のこと。
私の行った学校は The knitting factory  という、とっても小さい学校です。
ブライトンはカフェ、古着屋がたくさんあり、海岸までは、歩いて10分というリゾート地なのです。

さて、たった10日間で、何を学べるのだろうか。

私は英語はあまり出来ない。単語力が乏しく、自分のしたいこと、学びたいことをちゃんと伝えられるか、そして、ちゃんと学べるかとっても不安だった。

不安と、期待と、意気込みとでいっぱいな10日間となりました。
写真は作ったサンプルと作りかけのカーディガン。

もし、編み機を学びたいというかたがいたらなんでも聞いてもらえると私は嬉しい限りです。
勉強した技術を復習しどう自分の製作に活かしていけるかまだまだこれから模索していく段階だけど、、、。

今回海外で編み機を学んで、日本で学んだ方法とぜんぜん違ってほほほー!
と思うことが多々ありました。
ボタンホールの作り方や、最後の編み終わりの始末の仕方、減らし目、増やし目の方法などなど、先生によって違うのか、それとも国によって違うのか、方法はいっぱいあるんだなー!ととても勉強になりました。
それとも、ハイファッションのニットと、手芸のニットで違いがあるのか、、、。
なぞは多いけれど、またどこかに習いに行って、たくさんのたくさんの方法を勉強したら楽しいなとも思うのでした。

今回は初めてのリブ編みも勉強しました。
最終的に感じたのは、リブ編みは平編みに比べてかなり神経を使い、キャリッジを動かすのも平編みと比べたら重く、重く、大変な機械でした。
でも、その分マスターしたら作れるものの領域がもっともっと、大きくなるので今は、今は切実にリブ編み機がほしい。と思うばかりです。
そういえば、カットソー(ジャージ)の会社で働いていたときに、リブ編み(ダブル機)はいつも職人さんは大変で難しいと言っていた。それをついについに根本的に理解することが出来ました。
機械を動かせるようになって、だから難しいんだ。だから、大変なんだ。と。
規模は全く違うけど、原理は同じ。あー工場長元気かな。工場長は機械のことを熟知していて、機械とは友達だった。たまにええ?ってことはあるけど、大好きなおじいちゃんだったなー。

話がそれてしまった。。。
今回の最大の難関言葉の壁は、、、。
Rachael の(先生)おかげで、なんとか、無事学びたいこと、プラスもっと学べました。
先生は、とってもゆっくり分かりやすく話してくれたので、私の不安は一気に払拭されたのです。
まずは必ず編み機を動かしてみせてくれます。わかりやすく、自分のペースで学べました。
最後の4日間は、ひたすらカーディガン製作にとりかかり、大変だったけど、あとは縫い合わせて、
洗えば出来上がりー!!楽しみ。

たくさんいろんな話もして、編み機はすごいと、また盛り上がったのでした。
編み機をもっと使いこなすためにはたくさんのサンプル作りと、編み機の構造をもっと勉強したいと更に更に思った、そんな10日間でした。
編み機を作った方々は一体どんな思い出開発していたんだろう。気になるー!
















lovery Machine knitting!!!



2013年5月7日火曜日

編み機1年。ドイツ4ヶ月。




編み機で作ったこいのぼり

blog、編み機を使い始めて一年が経ちました。

つたないblog ですが読んでくださっている方々ありがとうございます。
雑多なblogですが 引き続き書いていきますので、どうぞ宜しくお願いします。

ドイツにも春が本格的にやってきた。
今年の冬は120年か130年ぶりの寒さが続いた記録的な寒い冬だったせいで、急に暖かくなったので、植物たちは慌てて光合成をすることとなったみたいで、大忙しです。



これから緑が増えて花も咲いて、外でたくさん遊べます。
家の庭は広く、りんご畑がどこまでも続いています。


Kaiserslaut のjapanishe garden の花見では太鼓をたたくドイツの方々が。


5月の虫といわれるチョコレート


古城
 
 

ライン川沿いの町Mainz の人魚は尾が二本



フランスアルザス地方のまち